作り直して使い切る
Relation
現在使っていただいているANDADURAのお財布を、使い込まれた革で新しいカタチに作り直し、素材を使い切っていただく、リレーションという試みを実験的に始めます。
長く使っていただけるよう、修理はずっと行ってきましたが、修理する際に長く使い込まれた革を見ていると、この革で何か出来ないかという思いが湧いてまいりました。
事前にご希望のアイテムと個数をコンタクトページよりお伝えください。作り直しを希望されるお財布をスマートレターなどで、工房にご送付ください。実物をバラして革を拝見し、正確な制作可能な個数をお伝えいたします。その後、orderよりご購入下さい。
※宜しければ、なぜRelationをするのか?もご覧下さい。