僕は勝手にandaduraの頭をとって勝手に『and blue』と読んでいます。
イブ・クラインの『international blue』程、インターナショナルではなく
より個人的な青。
『and blue』
夕方の、スーとした青空や、明け方の空には、
何だか自分がとけ込むような、
怒りや、苛立や、悲しみや、無力感や、名前の無い感情達を吸い込み、癒す、青
2010.5.12
and blue
こんばんは、andaduraはホームページ、ブログとやたら青文字を多用しております。
2010.5.12 |
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